2021.11.09
火曜日。雨。朝から原稿、午後雑務。
12月末まで使える、新潟市の『地域のお店応援商品券』、財布と一緒に持ち歩いている残りの枚数を数えたら、あと11枚。1枚500円分だから、5,500円分。この地域応援商品券、1口10,000円でひとり3口まで申込ができて、1口につき13,000円分(3口だったら39,000円分)の商品券として町のお店で使えるというものですが、この「30%もお得」ってすごくないですか?
トータル回収率130%なんて、競馬でいえば大勝ち。銀行の預金金利が無に等しい今、30%オンなんて天からの福音のようなもの。もちろんネット通販とかでは使えないしお釣りも出ないけれど、近所の飲食店とか、セブンイレブンでも使えるし、本屋だっていくつか使えるお店がある。上限の3口申込したので、市内で自由に使えるお金を9,000円もらった、という感覚です。で、それが残り5,500円分。年末までにこれを何に使おうか。本代かな。子どものクリスマスプレゼントが妥当なところかな。
これを使い終わったら、今度は国がばらまいてくれるんだろうか、10万円。もらえるものは、謹んで頂戴するのが基本スタンス。
© 2019. 藤田雅史 – MASASHI FUJITA All Rights Reserved.