2025.07.06
先週末の東京行の疲れがようやく癒え、初夏のいろんな仕事が片付きつつある七月最初の日曜日。
先週は放送局から依頼された朗読劇とラジオドラマの中間みたいな台本を書き上げ、今は新しい戯曲を考えているところ。まだ構想を練っている段階。もしやるとなったら久しぶりの演劇仕事。長さのある戯曲としては……15年ぶりくらい。わ、15年ぶりだって。なんか伝説の大御所ミュージシャンの新譜が発売されるみたい 笑。前に進むといいな。進まないこともあるけど。
引き受けた仕事は、与えられた役割は、どんなものであれ、とりあえず自分自身が楽しまなくちゃ。そう思い直してネジを巻き直す、夏のはじまり。一週間後、7/13付の産経新聞にちょっとご注目ください。
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