NIKKI

ロルバーンは滑走路。

2025.09.03

 

 

9月だけどまだ暑い。

ひとにあげるもの、以外で、自分の持ち物として普段、金色のものを買うことはないのだけれど、唯一、持っている金色のものが、Rollbahnのこのノート。

2018年の春、37歳のときに、「これからのことをちゃんと考えるために」と意気込んで買って、それからときどき、その時点、その時点で、これから自分が何をしたいか、どう時間を進めていくか、ロードマップを作っては作り直して、また作り変えて、を繰り返してきた大事なノートです。

最初のページには、「ラジオドラマを本にしたい」みたいなことが書かれているから、まだ最初の本の原稿にとりかかるよりも前。思えば遠くに来たもんだ。

今のこの場所は思った通りの未来ではないけれど、まったく思わない未来でもない。いや、むしろどっちかといえば思ったものに近いのかもしれない。

今朝、久しぶりにスタバで開いて、これから何年か先までのことを考えてました。

ググったら、Rollbahnというのは、ドイツ語で「滑走路」という意味なのだとか。全然知らなかったけど、なんてぴったりなんだろう。ちょっと嬉しい。目の前の道が実は回り道だったとしても、まっすぐ走れている気がします。